高松市議会 2020-09-11 09月11日-03号
また、サンポート周辺においては、国・県の大型プロジェクトも動き出そうとしており、本年2月の県議会において、浜田知事は、国の地域高規格道路、いわゆる高松環状道路のサンポート付近以東の整備に当たって、関係する高松琴平電鉄連続立体交差事業について、本年度から検討委員会を設置し、その都市計画の在り方について、存廃も視野に検討を開始していくことを明らかにしました。
また、サンポート周辺においては、国・県の大型プロジェクトも動き出そうとしており、本年2月の県議会において、浜田知事は、国の地域高規格道路、いわゆる高松環状道路のサンポート付近以東の整備に当たって、関係する高松琴平電鉄連続立体交差事業について、本年度から検討委員会を設置し、その都市計画の在り方について、存廃も視野に検討を開始していくことを明らかにしました。
このことについても、知事は、サンポート高松地区以東における、地域高規格道路の整備と密接に関係する琴電連続立体交差事業についても、来年度、検討委員会を設置し、当該都市計画の存廃も視野に、そのあり方について検討を開始していくことを明らかにしました。
その整備効果が最大限に発揮できるよう、現在、整備中の朝日町地区の高松港国際物流ターミナルへの接続による物流機能の強化など、サンポート高松地区以東への延伸を見据えた上で、地域の課題や達成すべき目標、地域の意見等を踏まえ、複数案の比較・評価を行うとともに、事業の必要性及び事業内容の妥当性を検証する計画段階評価を、来年度から実施することが望まれます。
その間、いわゆる豊中とか大野原にインターチェンジができましたけれども、特に大野原インターの場合は、いわゆるインターチェンジというたら当時は、これは仄聞したことによりますと、15キロ、あるいは20キロにフルインターをやっていくという国の方針だったわけでありますけれども、やはり高速道路の重要性を鑑みたときに、この高松道が東へ進捗する中で、高松以東は各町ごとにインターチェンジができていったということであります
今日の新聞に掲載がありましたが、瀬戸内国際芸術祭があったこと、また香港便ができたことによる高松から以東については、外国人の観光客に人気上昇として、東かがわ市も含まれております。ふるさと納税も同じでありますが、この機会をつかんで、もっとPRを行い、リピーターをつかんでいかなければならないと私は思いました。あいさつに代えます。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。
また、現在の敷地に競技場を建てかえすることとした理由についてでございますが、旧屋島陸上競技場は昭和28年の第8回国民体育大会の主会場として市有地に県が建設したものでございまして、平成24年10月の閉館に至るまで、本市以東の県内で唯一の公認陸上競技場として多くの市民に利用されてまいりました。
◎都市整備局長(石垣惠三君) 新病院アクセス道路としての市道仏生山円座線のうち、本路線の交通量調査実施の有無についてでございますが、本市では、新病院基本計画の策定に合わせ、平成21年度に当該路線も含めた周辺道路の交通量調査を行っておりまして、その結果に基づき、将来交通量の予測や交通シミュレーションなどを実施した上で、新病院のアクセス道路として市道仏生山円座線の塩江街道以東の拡幅整備計画を策定したものでございます
入札参加資格要件につきましては、鉄筋コンクリート構造物を主体とする工事の実績を有することとし、所在要件は香川県高松市以東に本店または支店、営業所を有する企業であることといたしました。 6月2日に学識経験者3名を加え、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式の適用、評価項目、評価基準について決定いたしました。
これらを実現すべく、関係自治体、高松以東7漁業協同組合で構成する香川県地域水産業再生委員会の東讃地区部会が、今年度において、浜の活力再生プランを策定し、漁業コスト削減等、必要な施策を実施するための支援を国に求めたところでございます。
新しい屋島陸上競技場(仮称)は、香川県内の本市以東において日本陸上競技連盟が公認する唯一の陸上競技場として整備するものでございます。 このため、多数の観覧者の来場等を想定して整備するものであり、現在の設計仕様、機能や規模等は妥当なものと存じておりますことから、基本的な部分について見直しをする予定はございません。
本県には、高松以東に公認の陸上競技場はなく、この状況が長期化すれば、市内の陸上競技人口の減少や競技力の低下が懸念されるものとして、先般、高松市陸上競技協会から陸上競技場の早期完成を求める要望書が提出されたところでございます。
入札参加資格要件につきましては、鉄筋コンクリート構造物を主体とする工事の実績を有することとし、所在要件は、香川県高松市以東に本店または支店、営業所を有する企業であることとしました。 5月13日に学識経験者3名を加え、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式の適用、評価項目、評価基準について決定いたしました。
分布を見ますと、高松競輪場以東、それから善通寺市役所以南、これはないわけでございまして、それ以外のところに7カ所展開しておるというのが実態のようでございます。情報提供につきましては、データは県のホームページで、これは随時見ることができる形になっております。注意喚起につきましては、環境省の示しております内容、あるいは県の内容に基づき、適切に実施されてくることになるということでございます。
しかしながら、本市区域内で路線バスがなくなる塩江バス停留所以東の4カ所のバス停のうち、多いものでも3日に1回、1人の方が利用する程度の状況であることや、塩江病院患者輸送バスは、引き続き全区間で利用できることを踏まえますと、今回の穴吹線の休止は、やむを得ないものと存じます。
これまで、中部バイパス第1幹線や福岡ポンプ場第1期工事が完成したほか、現在、中部バイパス第2幹線のうち、城内中学校跡地以東の整備を進めており、今年度末の完成を予定しているところでございます。 さらに、今年度から、新たに築地地区の浸水に対応する中部バイパス第3幹線の工事に着手するなど、今後とも、抜本的な浸水対策を計画的に進めてまいりたいと存じます。
◎荻田豊建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎荻田豊建設部長 ただいまの件につきましては、県道黒渕本大線は都市計画街路、昭和本大線として観音寺警察署以東は計画道路幅員を16メートルで整備を完了しております。昭和本大線の観音寺署以西は、バイパスでマルナカ昭和店付近を経由して県道観音寺佐野線へと計画されております。
再整備後の競技場は、高松以東唯一の公認陸上競技場として、各種公式大会が開催できるスポーツ振興の拠点施設としてはもとより、市民の健康づくりや、国立公園である屋島観光の拠点施設として、さらなる利用促進を図ることといたしておりまして、本市のまちづくりにおいて多大な効果が見込めるものと存じます。
しかしながら、現在のところ、高松東インター以東の4車線化は、高速道路の整備計画に位置づけられておらず、早期実現は厳しい状況にございます。 このため、四国地方整備局・西日本高速道路株式会社四国支社と県におきまして勉強会が開催され、新たな整備手法などについて検討がなされていると伺っております。
また、来年度には、県道高松長尾大内線以東の琴電長尾線沿いの東山崎第2雨水幹線が完成の予定であり、これにあわせて、ポンプ1台を増設することとしておりまして、これらの整備効果により、浸水被害は大きく軽減できるものと考えております。
10: ◯頼冨建設課長 古川から以東で小海馬宿川線について、教育委員会のほうから学校から国体道路までの辺りを当面急いで歩道ができないかということで、測量については古川以東から足谷川の間を測量いたしております。